黒々猫々
黒猫による自由気ままなのんびり足跡。
剣客による、剣客のための剣客記録。
前のデータは完全消去されたため、基本的にゼロからの開始となります。
あとは検証できる場合とできない場合（レベルなどのことから）があるので、へぇ程度にお願いします。
剣客の基本
剣客と他職
が、現在の予定です。
更新日は未定。お楽しみに！
コメントによる情報提供なども気楽にどうぞ！
更新情報
8/26 剣客記 ～剣客法術剣単体編～ 掲載。
・ボーっとしながら書いたためおかしい箇所がいくつかあると思います。ご了承ください。
前のデータは完全消去されたため、基本的にゼロからの開始となります。
あとは検証できる場合とできない場合（レベルなどのことから）があるので、へぇ程度にお願いします。
剣客の基本
剣客と他職
が、現在の予定です。
更新日は未定。お楽しみに！
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更新情報
8/26 剣客記 ～剣客法術剣単体編～ 掲載。
・ボーっとしながら書いたためおかしい箇所がいくつかあると思います。ご了承ください。
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剣客記の剣客スキルの講座。
時々忘れているので自分用メモという意味もこめての講座になります。
基本的に剣客のスキルは敵を封じて敵を倒すのが主です。
特に力極でソロの場合はこの『封じて』がとても重要な１つになるので、練習しながらレベル上げをしましょう。
精神極の場合は法術剣が火力としても使え、医療がとても頼りになるのでソロで遊ぶ場合は精神極のが幅が広がります。
封じ系のスキルが多く存在するため、うまく使えば複数とも戦うことができます。
旅団では主に属性強化+火力の役割にスキルをまわすことになります。
力の場合は他の武器を装備してうまく火力を確保しましょう。
精神の場合は医者や楽師、釣り等さまざまなことはできますが器用貧乏になります。
特に法術剣の範囲攻撃により『加持』の属性霊符の影響でログが流れて迷惑になる点があるので注意。
剣客スキルは基本的に低レベルでも効果が期待できるものが多いので、個人の使いやすさでいろいろ上げることをオススメします。
法術剣：単体
『全共通点』
攻撃速度と攻撃属性付加が魅力的。属性+50％がかなり大きいため属性が乗るスキルや通常が強くなります。
属性については剣をはずしても効果が残るので威力上昇として使えます。攻撃速度は刀スキル（獣技や槍矛技）等で上書きしてしまう点に注意。属性ごと消えます。
五輪より発動動作が短いため、場合によっては五輪を使うより安全になります。5つの効果をうまく使いましょう。
『木破斬』
効果の移動と物理攻撃不可３秒が強いですが、効果時間が金より短い点に注意。
使う場合は基本的に脈・強刃のクール調節に使いましょう。
『怒涛水撃』
スキル不可効果が魅力的、さらに５秒なため脳のクール調整にも使え
脳と交互に使うことでスキル攻撃を完全封印することができます。
さらに脳より発動が早いためスキル発動時に撃っても阻止できる場合があります。
同じタイミングの場合は水が勝つ場合が多いので頭に入れておくと便利です。
スキルが強力な敵・対人では重要なスキルのひとつです。
『金雷閃襲』
攻撃不可効果５秒の効果のため、狩りでは重要なスキルのひとつ。
脈・強刃と交互に使うことで通常攻撃を完全封印することができます。
物理攻撃のみの敵を釣る場合は金で攻撃するとついて来るので安全に釣ることができます。
ただし、スキル攻撃を持つ敵の場合スキルを連発してくるので注意。
『御剣遼原』
スキル＋移動不可３秒の効果。対人の場合は発動が早いので攻めの要となるスキル。
スキル持ちの敵が来た場合の逃げのひとつとしても利用できます。
木と同じく３秒という短い時間のため水のあとに脳のクール調整などに使いましょう。
『開山見開』
移動不可と命中率低下５秒という効果。
物理とスキル、両方が同時に切れそうでどうしようもないときの保険に使えます。
移動封じの時間が５秒のため逃げや距離を離しておきたい敵に使える大切なスキルです。
その他、熊など物理もスキルも封じれない敵を殴りたいときにも効果絶大。
法命中も大きく下がるため、対人のときの効果もでかいです。
単体法術剣は剣客スキルの火力として使え、連発できるため連続で撃ちたくなりますが、５つとも敵を妨害するメリットがとても大きいので、わざと出さないで通常攻撃をはさみいつでも通常やスキルを阻止できるようにしておくと状況がよくなりやすいです。
もし連発で撃ちたい場合は相手の行動を封じたあと（五輪などで）その敵の属性が最後に合わさる形で連発するのがいいです。クールの間は殴るなり、属性が乗るスキルなりを撃ったり、回復したりなど、その場の状況により判断しましょう。
五輪より発動が早いので場合によっては五輪単発で撃つより、法術剣からつなげたほうが安全です。
まずは効果5秒の水・金・土の３つを軸に使ってみましょう。
『小ネタ』
・スキル持ちの敵には金で物理封印してから水を撃つことでスキルをわざと出させて通常→スキルという順番で安全につぶすことができます。その場合はすぐに五輪で通常を封じてしまいましょう。
・法術剣は発動までの時間が短時間のため法術剣の攻撃範囲に入ってからスキル発動→移動で移動しながらスキル発動ということができます。スキル発動前の距離積め、その後の短い硬直も攻撃範囲に入ってから敵の周りを移動することによってなくすことが可能です。このとき発動したいスキルを連続で押すと成功しやすいです。
*ここの情報は確実なものではありません。コメントや実証によって書き換えられる恐れがあるので注意してください。
時々忘れているので自分用メモという意味もこめての講座になります。
基本的に剣客のスキルは敵を封じて敵を倒すのが主です。
特に力極でソロの場合はこの『封じて』がとても重要な１つになるので、練習しながらレベル上げをしましょう。
精神極の場合は法術剣が火力としても使え、医療がとても頼りになるのでソロで遊ぶ場合は精神極のが幅が広がります。
封じ系のスキルが多く存在するため、うまく使えば複数とも戦うことができます。
旅団では主に属性強化+火力の役割にスキルをまわすことになります。
力の場合は他の武器を装備してうまく火力を確保しましょう。
精神の場合は医者や楽師、釣り等さまざまなことはできますが器用貧乏になります。
特に法術剣の範囲攻撃により『加持』の属性霊符の影響でログが流れて迷惑になる点があるので注意。
剣客スキルは基本的に低レベルでも効果が期待できるものが多いので、個人の使いやすさでいろいろ上げることをオススメします。
法術剣：単体
『全共通点』
攻撃速度と攻撃属性付加が魅力的。属性+50％がかなり大きいため属性が乗るスキルや通常が強くなります。
属性については剣をはずしても効果が残るので威力上昇として使えます。攻撃速度は刀スキル（獣技や槍矛技）等で上書きしてしまう点に注意。属性ごと消えます。
五輪より発動動作が短いため、場合によっては五輪を使うより安全になります。5つの効果をうまく使いましょう。
『木破斬』
効果の移動と物理攻撃不可３秒が強いですが、効果時間が金より短い点に注意。
使う場合は基本的に脈・強刃のクール調節に使いましょう。
『怒涛水撃』
スキル不可効果が魅力的、さらに５秒なため脳のクール調整にも使え
脳と交互に使うことでスキル攻撃を完全封印することができます。
さらに脳より発動が早いためスキル発動時に撃っても阻止できる場合があります。
同じタイミングの場合は水が勝つ場合が多いので頭に入れておくと便利です。
スキルが強力な敵・対人では重要なスキルのひとつです。
『金雷閃襲』
攻撃不可効果５秒の効果のため、狩りでは重要なスキルのひとつ。
脈・強刃と交互に使うことで通常攻撃を完全封印することができます。
物理攻撃のみの敵を釣る場合は金で攻撃するとついて来るので安全に釣ることができます。
ただし、スキル攻撃を持つ敵の場合スキルを連発してくるので注意。
『御剣遼原』
スキル＋移動不可３秒の効果。対人の場合は発動が早いので攻めの要となるスキル。
スキル持ちの敵が来た場合の逃げのひとつとしても利用できます。
木と同じく３秒という短い時間のため水のあとに脳のクール調整などに使いましょう。
『開山見開』
移動不可と命中率低下５秒という効果。
物理とスキル、両方が同時に切れそうでどうしようもないときの保険に使えます。
移動封じの時間が５秒のため逃げや距離を離しておきたい敵に使える大切なスキルです。
その他、熊など物理もスキルも封じれない敵を殴りたいときにも効果絶大。
法命中も大きく下がるため、対人のときの効果もでかいです。
単体法術剣は剣客スキルの火力として使え、連発できるため連続で撃ちたくなりますが、５つとも敵を妨害するメリットがとても大きいので、わざと出さないで通常攻撃をはさみいつでも通常やスキルを阻止できるようにしておくと状況がよくなりやすいです。
もし連発で撃ちたい場合は相手の行動を封じたあと（五輪などで）その敵の属性が最後に合わさる形で連発するのがいいです。クールの間は殴るなり、属性が乗るスキルなりを撃ったり、回復したりなど、その場の状況により判断しましょう。
五輪より発動が早いので場合によっては五輪単発で撃つより、法術剣からつなげたほうが安全です。
まずは効果5秒の水・金・土の３つを軸に使ってみましょう。
『小ネタ』
・スキル持ちの敵には金で物理封印してから水を撃つことでスキルをわざと出させて通常→スキルという順番で安全につぶすことができます。その場合はすぐに五輪で通常を封じてしまいましょう。
・法術剣は発動までの時間が短時間のため法術剣の攻撃範囲に入ってからスキル発動→移動で移動しながらスキル発動ということができます。スキル発動前の距離積め、その後の短い硬直も攻撃範囲に入ってから敵の周りを移動することによってなくすことが可能です。このとき発動したいスキルを連続で押すと成功しやすいです。
*ここの情報は確実なものではありません。コメントや実証によって書き換えられる恐れがあるので注意してください。
